映画・米ドラマ >>ＢＯＮＥＳ

今日は海外ドラマ【BONES】の感想を書いてみます～。

シーズン1　1～11見終わったので。

主人公はテンペランス＝ブレナンという法人類学者で作家もしている女性なのですが…
この方、超がつくほど世間知らず…というか鈍い？
頭はめっちゃ良いけど、世間一般の常識に疎いと言うか、なんと言うか（笑）
恋愛面に関してもまぁー鈍い。

ちょっと、リナに変換しても楽しそうだと思ったり（結局ソレ（爆））

武術に長けてすごく強いんです。
腐乱死体やミイラ化した死体、白骨死体に焼死体…とにかくフレッシュな死体以外の鑑定をFBIから依頼されて請け負っているのです。
死体が毎回グロイ（笑）


栗鼠さんは、こういうドラマめっちゃ好きです（笑）


彼女と行動を共にするFBIのシーリー･ブース捜査官なんですが…
というか、なんかこう相棒以上恋人未満な二人の間柄が…悶える（爆）

ガウリナ変換したら…ふへっ（やっぱり妄想はソレ）

毎回、「骨、骨、腐乱、骨、腐乱。」って感じです（爆）
で、主人公のブレナン博士は両親が失踪という暗い過去があったりするのですが…それもなにやら凄い訳アリみたいで、シーズン2が気になります。


ところで、ドラマ見ていて思うんですよね…
FBIの科学捜査班…面目丸潰れ…良いのかそれで（笑）
だって、相手は骨のプロだけど、研究所の学者さんなんですよー。
犯罪捜査のプロの科学捜査班…負けてどうするっ！（笑）

まぁ、そういうドラマなんだけど（爆）