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今回は…ねぇ?
9・10話で頂点まで萌テンション上がっただけに…この急降下に脳がついていかない(汗)
今まで散々褒めちぎってきたけど…今日は挫けそうです(T^T)
しかし!アキラメナイ!アキラメナイヨ☆
辛口感想は書かないって決めたんだもん!
足りない萌えは脳内で調合すれば問題ナッシング!
今回は90%妄想で感想では無いですが続きからどうぞー。
(いつもとかわらない?)
9・10話で頂点まで萌テンション上がっただけに…この急降下に脳がついていかない(汗)
今まで散々褒めちぎってきたけど…今日は挫けそうです(T^T)
しかし!アキラメナイ!アキラメナイヨ☆
辛口感想は書かないって決めたんだもん!
足りない萌えは脳内で調合すれば問題ナッシング!
今回は90%妄想で感想では無いですが続きからどうぞー。
(いつもとかわらない?)
さてさて、完全にザナッファーと化したジョコンダ。
立派な虎さんになった。
街を破壊しつつ外に出たザナッファーですが…
喋ったけど…ジョコンダの声ではないんだ(笑)
完全捨て駒状態のジョコンダさん。
ってっちょとマテーーー!デュクリス!?悪役じゃん完全にっ!!
ザナッファーに魔法を叩き込むリナたちですが…効かないね。
竜破斬はカッコよかった♪
しかしケロッとしているザナッファー。
「ふっ…無駄な事を。」
ってだからデュクリス!!デュクリス~~~~~(涙)
悪役になっちゃうのかよぉ。
ザナッファーに光の剣で挑むポコタですが…持続時間が(汗)
肝心な時に駄目なんだから!そして剣はやっぱしガウに渡しなさい!!
見せ場を!見せ場を!!
そして、「命が惜しければ逆らわぬ方が良い…」と言って消えるデュクリス…
だからマテ!?
なんで君の方が魔族っぽい消え方するんだ(笑)
なんで君の方が魔族っぽい消え方するんだ(笑)
ゼロスなんてキラリンれぼーりゅーしょんなのに(爆)
場面変わってご飯食べまくるガウリナ。
腹が減っては戦は出来ぬ。まぁそうですよね。
落ち込んだってしかたない!ってのは魔王に挑んだ時と一緒ですね。
勝てないと思って戦えば勝てる確立も0になる!ってアレ。
ご飯食べ終わって、ザナッファーの弱点について語るんですが…
あのーガウリイが光の剣士の末裔ってなんでみんな忘却の彼方なんですか?
ゴメン、どうしても突っ込みたかった(爆)
そして脳内妄想レッツゴー
【以下妄想です】
「ポコタ…さっき言ってたザナッファーの弱点って…」
「あぁ、光の剣だ。」
やっぱりね。伝説どおりってことか。
伝えられるうちに話が大げさになったりしているだろうけど…光の剣士…ようするにガウリイのご先祖様にアイツは倒された。
現に、本物の光の剣は自称保護者が持っていたわけだし、そこん所は事実だ。
話を続けようとしたところで、のほほんとそれが言った言葉に思わず硬直する。
「そうだっけか?俺は全く覚えてないぞ?」
って、ちょっとマテぃ!
あたしは思わず椅子を鳴らし席を立った。
「どうしたリナ?」
「…いや、あんた今…覚えてないとか言った?あたしの聞き間違い?」
「ん?光の剣がザナッファーを倒す唯一の武器とかって話だろ?初耳だぜ。」
流石にその言葉にはゼルガディスも、そしてアメリアも深い溜め息を付いた。
解ってないのは、ポコタとワイザーのおっちゃん。
そして…このクラゲだけ。
「…ガウリイ?」
「おー?」
「あんたのご先祖様は何をした人?」
「んー…さぁ…なんだったっけ?」
こてんと首を傾けるそれ。
あたしは思わす懐に手を伸ばした。
「あんたのご先祖様でしょ!!あのザナッファーを倒したは!!」
すぱーーーんっ!とスリッパがそれの脳天に直撃した。
「ちょっと待ってくれ…ザナッファーを倒したのが…ガウリイのご先祖様だって言うのか?」
ポコタが驚いた声を上げた。
まぁ、知らなかったんだし当たり前だけど。
そうよと頷く。
「じゃ、じゃぁ本物の光の剣はどこなんだ!?それがあれば!!」
「あー悪いけど本物は…」
「どうしたんだよ!?」
「元の世界に返したのよ。あれは…この世界のものじゃないから。」
「…え?…」
「ま、あたしたちにはそのレプリカがあるし。なんとかなるわよ!」
意味が解らない風のポコタには悪いけど無いものは無いのだから…
今ある力でなんとかするっきゃない!
そんな妄想をしていたら…わんことにゃんこ生きてた(笑)
場面変わってタフォーラシア。
疫病蔓延で次々倒れていく人々…そんな夢を見て飛び起きるポコタ。
ゼルはらしい寝方。
ガウは…ある意味らしい寝方だ(笑)
ザナッファーの暴れた跡地でゼロスと話すデュクリス…
ゼロスの目的ってなんだろね?
デュクリスがザナッファー使ってやろうとしていることって完全逆恨み…というかなんと言うか…
何でこう極端に走るかなぁ(苦笑)
デュクリスには良いおっちゃんでいて欲しかったよぉぉぉ(涙)
アイキャッチのデュクリス好きだ。
大変だ!とリナたちの部屋に入るワイザー。
ゴミバケツとか投げつけるリナがかわいい。
そして「どーしたぁ?」って出てくる、にょろりんガウもかわいいっ!
ザナッファー水とか飲むんだ。と思ったり。
次々街を破壊しまくるザナッファー。
デュクリスが他国についての恨みを語るんですが…
どうしてだろう。何故レゾが写ると胡散臭いんだろう(笑)
絶対善意で来たとは思えないからかね。
そして後を追うしかないリナたちですが…ポコタが一人何か考えている風で…
夜こっそり抜け出すそれを追いかけるリナちゃん。
「何つっぱってんのよ!あんたタフォーラシアの王子なんでしょ!
だったらちゃんと責任取りなさいよねっ!」
「だから、俺は!」
「一国の王子だったらザナッファーを倒せる確立の高い方を選べって言ってるの!」
あぁ、リナらしい言葉だよ!
やっぱり無印のシャブラニグドゥとの決戦前を思い出す。
ここでまたも妄想。
もしポコタを追いかけたのがガウだったら…
【以下妄想です】
こっそりと抜け出そうとしたそれを追いかけて森の中に入る。
「こら、どこ行くんだ?」
「お前…」
途中呼び止める。
思いつめた顔で意地張って…
全部一人で背負い込もうとするところはあいつとそっくりだ。
「お前達には関係ない!」
そう叫ぶそれの前にしゃがみこんだ。
リナの髪を撫でる時のようにぽふぽふとそれの頭に触れる。
「な、なんだよ!」
「意地張るなって…」
「意地なんて張ってない!これは俺の国の問題なんだ…俺が一人でなんとか…」
ふぅと溜め息をつくと、あのな…と少し声を抑えた。
「これ、俺が言ったって…リナに言うなよ?」
「………。」
「お前さんがさ…そうやって突っぱねてもアイツは絶対に引かないぞ?」
「………。」
「あいつ、いつもは滅茶苦茶だけど…人一倍優しい奴だから…リナが引かないなら俺も引かない。」
「なんでだよ…だって死ぬかもしれないんだぞ…あいつにも、お前にも関係ないじゃないか…」
震える声。
助けて欲しいと心では叫んでいるくせに…俺達を危険に巻き込んだ責任を感じて…
「そうだな。関係ないかもしれないよな…」
「……っ」
「でもなぁ…ここでポコタを見放したらさ…俺達一生美味い飯食えないとおもうんだよな。」
だから、戻ろうぜ。と笑った。
優しいガウが好きだーーー!と脈絡もなく叫んでみたり。
で感想に戻って、みんなで今後の作戦会議。
周辺諸国がタフォーラシア支援についての云々語るのですが…
セイルーンも援助物資を送ったきりで他には何もしなかった…と効いてショックを受けるアメリア。
ここでまた妄想が…
【以下妄想です】
「酷い!それじゃぁタフォーラシアを見捨てたんですか!?」
「酷な事を言うようだが…その中にセイルーンも入っている…」
「え…」
ショックを受けるアメリア。
正義がモットーの彼女にはキツイ言葉だろう。
現に落ち込んでいるし…。
ごめんなさい…と謝るそれを気にしてかゼルガディスが口を開いた。
「仕方ない事だ…」
「ゼルガディスさん…?」
「お前はセイルーンの王族だろう?」
「はい…」
「では、お前が一番に考えるべき民はどこの民だ?」
「…え?」
それは…と言葉に詰るアメリア。
あたしが変わりに答えた。
「セイルーンに住む人々…よね?」
「…はい。」
「辛いだろうがそれが現実だ。タフォーラシアを救いたいと思っても当時治療法の無かった病を国に持ち込むわけにはいかなかった。」
「…わかってます。でも…」
「他にも方法があったかもしれんが…それは今更言っても仕方ない。」
「はい…」
黙りこくる彼女。
ゼルなりの励ましだったのだが…
こちらも黙りこくっているポコタに目を落とした。
あんただってそうでしょう?と。
「…え?」
「あんただって、タフォーラシアの王族だもん…国としての決断を揺るがすわけには行かなかったんじゃない?」
「俺は…」
「病気が蔓延した後も…親書なり、使者なり早馬飛ばして助けを求めることだってできた…でもしなかった。何故?」
「それは…」
「助けてくれるのを大人しく待ってたわけじゃないでしょ?」
聞くと小さな身体が震えた。
似合わない涙がぽたぽたと落ちる。
「嘘を…嘘をついてたんだ…ずっと。」
「嘘?」
「病で苦しむ皆に…『使者を出した医者も薬も…助けがもうすぐ来るから…』って…」
本当はそんなもの出してないのに…と声を詰らせる。
「どうして…どうしてですか…」
答えを察しっていながらそれでも聞くアメリアにポコタは首を振った。
できなかったんだ。と。
「近隣諸国に…病を広げるわけにはいかなかった…タフォーラシアの為でも…王族として、国として…それはしてはいけない事だって…」
声を上げて助けてと叫びたくても、そうできないジレンマ。
助けてあげたいと願っても…第一に守るべき民を持つジレンマ。
悲しいがこれが現実だ。
だからこそ…
「だからこそ、今なんとかするのよ!ザナッファー倒して、デュクリス一発ぶん殴って目を覚ましてやって!タフォーラシアの封印といて苦しむみんなを救えば良い。」
まだ取り戻せるものがあるんだから!
と落ち込む二人の背を叩いた。
とまぁ、色々妄想しつつ。
ザナッファーがどこに向かっているのか…と話している途中に突如唸りだすレプリカ光の剣。
そして光が一直線にある方向を指し示す…
ちょっと待ってってば。レプリカそんな高性能なのっ!?
一瞬頭を過ぎったよ。
天空の城ラ○ュタのあの石(笑)
さて、来週は…えぇ!?まさかのシルフィール!?
出ないと思ってた。というかすっかり存在忘れてた(酷)
さて来週はバトルかな?期待しても良いかな?
それではここまで…感想というか妄想を読んでくださってありがとうございました。
PR
>>commemt