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さぁさぁ!
スレボ感想ですよっ!

なんかまたテンション上がってきた♪
また、ガウガウ五月蝿いでしょうがお付き合い下さる方は続きからどうぞー



12話目、キターーーーーーーっ!!!!\(゜▽゜)/
ガウが、ガウの見せ場が来たよ来たっ!!!

落ち着け、少し落ち着いて初めから感想書こうね自分っ!


さてさて、シルフィール…ちょ、なんかアップの顔かわいいんですけど(笑)
ロリ入ってるけどね。

セイルーンの魔道士隊!ファイヤーボール打ち出したり。

ってか、デュクリスさん説明にわざわざ出てくるのか。
しかも、ザナッファーの頭に乗ってるし。


やっと追いつくリナ達。
アメリア姫さんの威力はすげーね。兵士に慕われてるよ。
やっぱり良いねぇ、”姫”の彼女は大好きです。

「下がっておいたほうがいい、シルフィール…」

のガウの台詞。ココで…誰だっけ?ってギャグが無くてよかった(笑)
ある意味、覚えてたんだ…とか思ったけど。
「ガウリイ様」って感じの彼女が嫌ー。

あ、いや…なんというか…栗鼠さんシルフィール嫌い
…いやいや、好ましく思ってない?
いや…うーんとえっと…単体での彼女は嫌いでも無いんだよ…うんとね解りやすく言うと…

酢豚の中のパイナッポー?
あと、ポテトサラダの中の缶詰ミカンとか、ドライカレーの中のレーズン?

うん、そんな感じ。
好きな人は好きだよね。酢豚のパイナッポー。
でも栗鼠は苦手です…∑(゜□゜)おぉ!そうだ”苦手”だ。うん。
シルフィール苦手です。


さて、そんなコトは置いといて…

「あの…なんなんですか…アレ?」

と、リナの頭の上のポコタについて聞くシルフィール。
聞かれたガウリイ…質問に困ってたな。(笑)

「あぁ…あれは、なんと言うか…ポコタ。」
「ぽこ?」

話せば長くなるし、多分彼はあんまし詳しいことは覚えてないのかも(笑)
ちょっとその時のガウが可愛かった。

ザナッファーに引けと言うデュクリス…しかし言うこと聞くのねザナッファー。
デュクリスは本当に何がしたいんだろう?
タフォーラシア救う目的完全に見失ってるよね…


さて、燃料切れのガウリナですが…(笑)
やっぱりご飯なんだね。どんなときも。
ここでギャグを入れる意味があるのかなぁ?と思わなくも無いがスレイヤーズだからね。

『ご飯ぷりーーーーず!!』

って二人がカワイイ。もう、カワイイ♪
流石に王宮のご飯だからお行儀良いよね(笑)
がっついてるけど。

ガウリイが話しかけるたびに、照れて女の子オーラ出てる感じの彼女が嫌い違う苦手です。(爆)

ザナッファーについて聞く彼女に、

「うん、割とまんまの相手。」

ってリナの言葉に失神するかとおもいきや「って、失神してる場合じゃないですよね。」って。
シルフィール的には、フィルさん=おうぢ様vよりはショックの程度が軽いってことか(笑)


場面変わってフィルさん初め、セイルーンのお偉いさんとワイザーさんとの話し合い。
セイルーンの大臣達…くどくどくどくどっ!!!
黙って聞いているフィルさんがいつ「馬鹿者!!」って言うのかとドキドキして待っていたらば…

「この馬鹿者共ーーー!」

って分厚い机真っ二つ!!
フィルさん、フィルさん最高☆
そして、意義を唱える訳でもなく「はっ。」って聞く臣下達。
やっぱり信頼されてる証拠だね。

ポコタが、「フィリオネル殿下」って言ったのにナイス☆と賞賛を送りたい。
いや、だってねぇ…王子って(笑)
と思ったら…リナちゃんが王子って言っちゃったーーー!?

「フィリオネルおうぢ」

って、ありえない。絶対ありえないっ!
前にも言ったけど、自分で言ってそんなダメージ受ける言葉言うわけねぇヨ。
他の大臣達いたから敬意を払って言ったとしても…殿下だろう。
とまぁ思ったり。

改めて力を貸してくれ。って言うポコタに任せなさい!ってリナ。
そんなリナの頭をぐりぐりしつつ

「こいつがこう言うんだったら、大丈夫。」

ってガウが…もう、信頼関係すごいよね。
リナがあきらめない限り絶対あきらめないよねガウも。
あぁ、あぁ…ガウリナがやっぱり好きーーーーダイスキ、ダイスキ!!!(ウルサイ)


アイキャッチの5人もかわいいね。
集合写真みたいで(笑)

CMあけのアイキャッチアメリアがロリってる。


さて、武器を借りるガウ君。
やっとまともな剣貸してもらえるのね…(ほろり)
手つないで飛んでますが…ここは密着型の方が萌え…いえ、何でもありませんヨ(笑)

しっかし、ワイザーさん…付いてこなくても(笑)
でも、奥様方へのネタって(笑)そんな義務なら捨ててしまえっ。

そしてまた、シルフィール…

「シルフィールも気をつけろよ。」
「いざとなったら守ってくださいね、ガウリイ様」

あぁ、あぁ、あああああああ…もうホントに何と言うか…苦手。
ガウに絡んでくる彼女が苦手です(爆)
でも、その彼女の台詞を全くスルー。何にも答えなかったガウがgood!!

デュクリス…もうなんつーかホントに何がしたいんだ?
本当の目的どうしたんだ?タフォーラシアはもう良いのか???


「ふざけるな!!餌になんかされてたまるかよ!!
言っておくがな、ポコタやリナなんか食ったらどんなめに合うか解ってんだろうな!!」


そんなガウに続き

「お腹…壊しそうな…」
「それで済めばいいが…」
「案外それでザナッファーを倒せるのではないか?」
「そうですねっ!」

そんな残りの4人(笑)いや、確かにね。
魔王の食べ残しと言われてるくらいだもん…魔獣ごときが食べたらお腹壊す(オイ)
しかし、ザナッファー

「面白いかもしれぬな…」
「残念だったわね。あたしの知識、力、そして命はあたしのもの!!」

って…あぁ、もう。ココで妄想が…


【以下妄想です】

「ふざけるな!!餌になんかされてたまるかよ!!言っておくがな…」

人間を餌になんて言う魔獣に珍しくガウリイが声を上げた。
剣を構え敵を睨み…そしてその先を言葉にした。

「ポコタはともかく…リナを食って良いのは俺だけだって決まってるんだよっ!」

………ちょっとマテコラ。

「が、ガウリイ様…そんな、何時の間にお二人は……はぅ…」
「ザナッファー復活よりもショックが大きかったらしいな…」
「仕方ないですよ…」
「こんな可憐な女性を失神させるとは…極悪非道極まったな…リナ=インバース!」

って、だからマテ!?

「なんでシルフィールの失神まであたしの所為なのよ!!」

って、そんなコトよりもガウリイも馬鹿なこと言わないでよ!と叫ぶが気にした様子は無い。
だって、ホントだろう?とか笑う。

「あんたねぇ!?」

抗議の声など気にせず彼はザナッファーに更に言う。

「それに、お前さんじゃリナを味わいつくせないぜ。」
『ほう…』
「あいつ、ああ見えてスゲーのなんのって。」

ちょっ!?

「気抜いたら逆にこっちが食われちまう。ま、本人に自覚が無いってのが可愛いんだけどな。」

へらへらと恥ずかしい事を暴露するそれ。
ぎゃーーーーーー!!!!と叫んで呪文を唱え始めたあたしをアメリアが羽交い絞めにする。
「ギガ・スレイブは駄目です!!」気を確かにっ!と。
しかし、黙っていられるかーーーー!!

「放せ、放せーーーー!!
今度こそ抹殺してやる。
あの口封じてやるんだから!!」

尋常じゃない殺気を振りまくあたし。
のほほんと魔獣に恥ずかしい事を色々話している馬鹿。
そしてしばしの沈黙の後だった…

『面白いかもしれぬな…』

とザナッファーが言った。
その答えには流石に驚いたのか「へ?」と間抜けな声を上げるガウリイ。

『面白いかもしれぬと言ったのだ…その娘の記憶、そしてお前の記憶…なかなか楽しめそうだ…』

…冗談じゃないっ!!

「残念だったわね。あたしの知識、力、そして命はあたしのもの!!」
「そうだ!リナとのウハウハな記憶は俺のもんだっ!」

…この馬鹿…

「誰にも渡すわけにはいかないわっ!もちろん…アンタにもねっ!ガウリイ!!」
「なっ、何で俺なんだよ!」

「五月蝿い!!アンタが一番悪いのよ!!」


みたいな。



さて、感想に戻って…ガウ君。
剣借りたけどやっぱし普通の剣じゃ役に立たない…orz

光の剣を手にザナッファーに突っ込んでいくポコタ。
しかし当たらなければ意味は無くて…「俺じゃ駄目だ…」って気が付くの遅いヨ☆

「ガウリイはね、ああ見えても代々光の剣を伝えてきた一族の末裔なのよ!
頭の中はクラゲだけどね!!」


ってポコタと共に光の剣を投げつけるリナ。
やっと本来のガウの剣技が!!!!

はぁはぁ…もう素敵。素敵過ぎるっ☆

ガウリイ格好いいよ!!もうもう、涙が出てきそうだよ!!
ガウリイを男にするのはズーマだと思っていたが…ザナッファーだったのだね☆
今になって、餌になったジョコンダに感謝(オイ)


そして、ゼルのアストラルヴァインも出たっ!
忘れ去られてなくて良かった。
そしてアメリア…(笑)

「い゛たぁ~~~~ぃ!!」

ってのがらしくて可愛い。


ってことで今回は終了。
13話目が楽しみです。

しかしスレボ…テンションの上げ下げが激しすぎる。
モヤっとしてると思えば、モエっとしたり(笑)
モキャーーーー☆ってなったり。

アレか?ツンデレ系なのか?

細かく分析すればうーん…って唸ってしまうのだろうが大雑把に見れば楽しい。
やっぱりアニメ化あってよかった。
色んなサイトさんで多々言われているが栗鼠的には良かったと思う。
もう少し勉強して脚本書いてくれ…とは思うけどね(笑)

アニメ化及びオンリー無ければサイトも作ってなかっただろうし…
スレボに感謝☆

結局スレ好きのガウリナ好きなので、どんな作品も大好きなんです。
来週も楽しみです♪
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