レポ （イベント・旅行） >>【なんやかんや騒々しかった居酒屋～帰宅編】レポ （11/22）

もう箇条書き風でいきます。
流石に10日すぎてくると細かいことを…思い出せない＞＜。
楽しかったよ。楽しかったんだけどっ！


もうぶっちゃけ書かなくていいような気もしてきたけど、お家帰るまでがイベントなので…


つづきより、居酒屋レポ～帰宅編

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【なんやかんや騒々しい居酒屋～帰宅】レポ　（11/22）


カラオケを出ると雨。
買った本を袋にいれて持っていたゆみこさん。
「濡れるっ！やばい！」と焦る。
傘を持っていなかったので、先にたねきちさんたちがお店を見つけてきてくれることに。

数分後「店決ったよー」と戻ってくる２人。

Σ（゜ω ゜*）流石都会…歩いていける範囲に居酒屋までっ！




in居酒屋


とりあえずトイレに行く。
ようをたす。
紙が無い。

Σ（゜Д ゜;）！？

辛うじて手を伸ばせば届きそうな棚の上に予備のペーパー。
必死。
わき腹の筋がピキッ！！ってなった。



新幹線の最終が22時発。
居酒屋さんから東京駅まで30分くらい。と教えてもらったので21時に出れば余裕と認識。
携帯のアラームを20：45にセット。
途中で帰るので入口近くの席に座る。
ついでに電池が30％を切ってた携帯の充電開始。
電気泥棒ですみません。
携帯の燃費が悪すぎる事を今更ながら痛感する。


坂城さん登場→告白。


凄い好き。超好き。ガウ子萌え。リナ男いぢめたいっ！
違う、坂城さんのリナ男はからかい倒したいっ！！！！

（´Д｀*）ﾊｽﾊｽﾊｽ



注文。
唐揚げ食べたいねーと言っているのに同意。
店員さん注文取りに来る。
皆食べたいものぽつりぽつり言っていたから、思わず鶏軟骨を所望。

「唐揚げ頼むって言ってるのに何故同じようなもの頼むっっ」

と突っ込まれる。
ゴメン。
軟骨好きなのだ。




サラダを頼むカメオさん。
当然のように「サラダにきゅうり入ってますか？」と聞く。

きゅうり…それはたねきちさんの敵。

残念ながら 幸いなことにきゅうりは入って無かった。
きゅうりが入っていたら…
親の敵のように仕分けするたねきちさんが見られたことだろう（´・ω・｀）




なんやかんや出てきて、飲み物も出てきて乾杯。

サーモンのお刺身美味しい。
お刺身についてくる、赤紫色のちょっとぴりっとした二枚葉の奴が超好き。
何日か前だったか…めざましTVかなんかで刺身のツマが余分だ、いらないとかやっていた。
信じられない。
美味しいのに。ﾓｸﾞﾓｸﾞ（°～°*）


更に枝豆追加。
軟骨と枝豆…もう酒のみのつまみにしか見えないが、わたしは飲めない。


カメオさんに歳を聞かれる。
答える。
「もっと下だと思ったっ」と言われた。

お、落ち着きが無いだけですっ＞＜。あと忘れ物とか、勘違いとかっ！！

小学生より酷いことにふと気がついた（＾ｑ＾）
『これからは年相応にキリッと生きる！』とこっそり誓うが、1時間後くらいには見事に崩れ去ることに…orz
短い誓いだった。

「来年からは早寝早起きをします！」

と年末に誓いを立てた幼き頃を思い出した。
年明け…さっそく起床が11時過ぎとかよくあること。よくあること。（＾ｑ＾）
そんなくらい短い誓いだった。


良くあること（＾ω＾）


大事なので3回くらい言っといた。




なんやかんや、わいわい（＾ω＾）


（＾ω＾）わいわい




鳴り響くアラーム。
帰宅時間。
帰り際、坂城さんにスケブを押し付ける＞＜
次の週に大阪行くので、ゆみこさんに受け取りを頼みつつ、なんやかんやで15分。

21時。やばい、行かねば。

立つ鳥跡を濁しまくりで出発。



駅の改札前。
駅員さんに質問。
「東京駅行きたいんですけどっ！？どれに乗ればいいですか！？」
初めてのお使いの子供みたい。


乗り換えの駅を聞き、それだけ覚えて電車へ。


次の駅。再び駅員さんに質問。

栗鼠「東京駅行きたいんですけど、何線で行けば一番早いですか！？」
駅員「新幹線ですか？」
栗鼠「はい、22時の…」
駅員「なら、JRですね」

山手線。
どっち周りか聞いてない。
ここが丸っとしてる線路のどのあたりなのか分からない。

田舎者バンザイ＼（；ω；）／

とにかくコロコロ引っ張り率が多いほうに乗る。
既に他力本願。
席開いてたけど座らず、入口上の路線図を凝視。

わからない。

てんぱりすぎて、どこ走ってるのかわからない。
時計を見る。

既に21：30…間に合う気がしない。


ツイッターで叫ぶ。
色んな人が心配してくれた（；ω；）ありがとう。
泣きそうになっていたらしく、見知らぬおばちゃんまで心配してくれた。


おばちゃん「…大丈夫？」
栗鼠「え、あ、はい…たぶん……」
おばちゃん「どこまで？」
栗鼠「東京駅まで…」
おばちゃん「あらそう（＾ω＾）」


あらそう（＾ω＾）ってナニ！？
やっぱりわたし間違えてるの！？
次の駅で降りてゆくおばちゃん。
不安が募る。



「乗り遅れたら戻っておいでよ＾ｗ＾」

と言われつつ、「そのままその電車に乗ってろ！」と励まされつつ何とか東京駅。



「名古屋行きの最終の新幹線はこちらですー」


と聞こえる声。
お土産など買う暇が無い。
っていうかそんな余裕あるわけ無い。
そのまま新幹線の改札へ…切符を入れ、ここまでの山手線の乗車賃もあるのでSuicaをピッとするところに当てるが…何故か通れない。
もう一回やるがまだまだ通れない。


発車12分前


ｱﾜｱﾜ（°Д°；）してたら駅員さんがやってきた。


駅員「大丈夫ですか？」
栗鼠「通れません＞＜。」
駅員「Suicaにお金入ってます？」
栗鼠「満タンですっ！」


駅員さんがやってくれる。
でも通れない。
4回目でようやく改札開く。
なんか恨みでもあるのかと思いつつ、御礼を言ってホームに。
すぐに新幹線がやってきた。



着席したぁぁぁぁぁ（；ω；）





会社のお土産なんもかってないから新幹線の人形焼き購入。
帰りに読もうと買ったはずの鋼は袋から出してもいない。
ツイッターで満タンにした電池を減らす仕事をしつつ、あっという間に名古屋。

乗り換えてホームタウンへ。





駅近くの駐車場。

今回は帰りに飲み帰りの姉を乗せていくと言うミッションがあったのですが…
待てど暮らせどやってこない。
おかしい、わたしの乗ってきたのが終電だったはずなのに…


とりあえずメール（以下原文のまま）


[午前中]
　姉『今日の帰り、〇〇〇駅から乗せてってねよろしく～』
栗鼠『了解～』



[そして帰り…]
栗鼠『今、○○○駅だけど…駐車場でまってればいい？』
　姉『いいよ！一本前の電車にのったんだ！』


↑メール出したらこう返事があった。
てっきり、一本前の電車に乗ったから、待ってなくていいよ！って意味だと思った。


栗鼠『じゃあ帰るー（・ω・｀）』


と返事を出し、車発進。
1キロも行かぬうちに電話。
姉から。


　姉「ちょっと、置いて行かないでっ！？」
栗鼠「え、何でっ！？」


話がかみ合ってなかった＞＜。
危うく何もない駅近くの駐車場に放置していくところだった。
どうやら、わたしが終電だと思っていた電車は、その1本前だったらしい…orz


最後の最後まで事件はわたしを休ませてくれなかった。
なんやかんや、イベントのクライマックスはこれだった気がする…。





後日、預けてあったスケブを受け取った。
落ち着いて、書いてもらったイラストを眺める。

ハスハス（´Д｀*）

描いて下さった方全てに感謝だった＞＜。
ありがとうありがとうありがとう！！！！
わたし、このスケブ墓場まで持って行くんだから！！

と誓い、坂城さんのガウ子とリナ男にもだえつつぺらりとめくる。




すからさんのガウ子。そしておんじの手紙。




ゆみこさんのスケブサイン。


ハスハス（´Д｀*）ありがとう。