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ぷちオンリーまであと1月ちょっとなんですね(^ω^)

早・す・ぎ・る・!!

こないだ帝都に行ったばっかりなのにっ…
こうやってあっという間に1年は終わっていくんだと…ここ2年くらい感じまくってます。
イベントは楽しいけど考え物ですね…
下手に半年後の楽しみなんてあると、その間の月日はあっという間に過ぎていく…orz

今回のぷちオンリーを最後に帝都遠征は止めようかと思っているのです…
でも、一度行く癖が付いてしまうと誘惑に勝てないかもしれない(^∀^;)
あ、ぷちとかオンリーがあれば、即答で「行く!」と言いますが(笑)






ところで話は変わって、今日ぷっすまスペシャルで出ていた車折神社wwww
ゼロスの社があった(゜∀ ゜*)



思わずTV写メとってしまったではないか!!!!
えっと、なんか画面が切り替わってしまって風水かなにかの人も写ってしまったけどまぁいいや。
やばい。行きたい京都。

「そうだ、京都に行こう(^∀^)ノ」

浄化とか縁が無さそうだと思えてしまう(爆)





さて、拍手のお返事は続きからです。



【拍手お返事】
3/30 21:34 ~ フィギュアのルールについて~ の方

拍手ありがとうございます。
分かりやすいサイトのアドレスもありがとうございました。
最初のアドレスのブログのほう。大変分かりやすかったです。
何故あの点数になったかなど。

一昔前のフィギュアのジャッジに比べれば、今現在のジャッジは良くなった方だというのは分かっているんです。
現行のジャッジが有利に働く選手もいれば、そうでない選手もいるということも理解しております。
ジャッジが点をつける競技は、みんなそういうものだろうし。

私は所詮素人なので、全体の見た目重視でどうしても見てしまいます。
過去大会において、転んだ選手が1位になることは多々ありました。
もちろん日本の選手も例外でなく。
そのたびに「あーあの国の人の方が綺麗だったのになー」という感想を持ってました。
実際点数を見れば、SPの点差で逃げ切りというのが多かったのであまり気にしませんでした。
今回は、あの演技でFPで1位というのが疑問だったのです。

多分世の中のほとんどの人はそういうのが疑問なんでしょうね。

全体を見て「あの演技でこの点???」というように。
わたしもどちらかといえばそうです。
日本人だから日本を応援したくなるというのは、それが順位を競う物であるかぎり仕方ないことだと思うので。

ただ、昨日の記事を読んで不快な気分にさせたのならすみません。
一応そういうものは注意書きと反転で対処する以外はどうしようもありませんのでご理解ください。

でも、上記ブログを読んで、何故あの点数になったかが分かって少しスッキリしました(^ω^)
ありがとうございます。


そして、これは私の勝手な思いですが…
今のジャッジでは、これから先難しい技に挑戦しようという選手が出てこないんじゃないか…とどうしても思ってしまいます。
完成度重視ならば、美しく流れるような演技は増えるけれど、リスクのある技に挑戦しようという人は少なくなりそう。

あと少しで3A飛べそう。もっと練習すれば!!
という選手がいたとしても、確立が低すぎるから止めたほうがいいとか。
それは選手個人が決めることではありますが、難しいことをやり遂げても評価されない。
評価が低すぎると思えるのなら、やりたくても出来ないと…


全ての選手や見ている人が満足できるジャッジというのはこの先何年かかっても難しいとは思います。
技術面と芸術面どっちも大事ですし。
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