雑記 >>セイバーマリオネットJ

↑を見た。
急に見たくなった。

Σ（゜∀ ゜*）ちょｗｗｗｗ

足音がいちいち可愛い。
なんだぴきゅぴきゅって！！
そして、最終回までの2話泣いた。
当時見てたけど、流すように見ていた…と思う。

「あーリナと同じ声の人だー」

くらいにしか思ってなかったかもしれない。
当時は声優さんという職業について意識して見たことも無かった。
〇〇と同じ声。程度にしか思ってなかったので、リナの声＝林原さんと知ったのはずいぶん後。
思い返せばその当時はアニメ好きなだけで、オタクではなかった。

全ては高校からだ。

PCを買ったからイケナイ（｀・ω・´；）
それまで、”同人誌”というものの概念すら無かった。
スレイヤーズで好き勝手にキャラ動かすとか思いもしなかった。
懐かしき純情な時代（え？）


話を戻して、セイバーが良すぎる（＾ω＾）
可愛い可愛い
Jを見た後、JtoXを見ようとした。
当時は気がつかなかったけど…そうか、丁度セル画から、CGに以降の時期だったのか…
JtoX色が目に痛い。
絵はJの方が良かったなとか。

短いクールの間にそれだけ絵柄が変わったセイバーを思えば…

10年を経てよみがえったスレはなかなか良いものだったのではなかろうかと（笑）
無駄なギャグ回は多かったとは思うけど。
買ったは良いけど、一度も開けていないDVDをそろそろ見ようかな…と思いますた（＾ω＾）