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寒い夜のPC作業のお供を見つけました


↑あったかフリースガウン。
しかもです。柄をアップにすると…


↑リスですよw(゜∀ ゜*
これはもう買うっきゃないと…赤とか似合わないんですがまぁ外で歩くわけじゃないので買いました♪

なんでしょうね、もうリスの全てが愛おしい(爆)

病気ですね、リス病。
部屋の中…どれくらいリスグッズあるのかなぁ(笑)




さて、拍手のお返事は続きからです
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落ち込みすぎて吐き気がします…。


メールの受信箱から…すべてのメールが消えましたΣ(゜Д ゜;)


怪奇現象orz
なにこれ、何が起こったの?
っていうか…気分悪い。
悔しくてなんか吐きそう。

桃乳丸々3話ぶん消し飛びました。

携帯で打ったのを、PCに転送しとけば大丈夫だろうと…3日前に携帯の送信履歴全消しした後なんです。

え、もう一回書き直すの…めっちゃ嫌だ。

こんなことなら、もっと早くメモ帳とかにこぴぺしとくんだった…orz
ふとみかんの皮をむきながら思ったのですが…
リナってぱぱっとむいて、ぽぽいっと口にいれますよね…イメージ的に食べ方が男前っぽい。
ガウリイって、なんかちまちま…白い部分取っそうな気がします(笑)
で、リナに『そこに栄養があるんだから!!』とか言われてそう。


ボイルした海老を殻付き、頭付きでバリバリたべるリナ。
ひたすら丁寧にむくガウリイ(*^ω^*
で、また怒られるんです。『カルシウム取りなさい!!』と。
『フライなら食えるんだけどなぁ…』とか言っててもカワイイ。


カニの場合、むいては食べるリナ。
お皿にたっぷりむき溜めしてから食べようとするガウリイ。
で、今度は途中でカニむきが面倒になったリナが、机にほっぺたつけてだれつつぢーっと待っているとか。

『リナ…』
『ん?なーに?』
『そんな顔して待ってても…これは俺のだぞ…』
『いいじゃない。一口だけ♪』
『…お前、散々食ったあとじゃないか…』
『ガウリイが剥いたのは特別なの♪はい、あーん♪』

ぱかっと口をあけるリナ。

『…一口だけだからな…』

とかいいつつ、雛に餌を運ぶ親鳥がごとく…ぽいぽい口に入れちゃうんです(^∀^)
気がつけば、剥いたカニのほとんどを食べられてしまうという(笑)


あと、ガウリイって脱いだ服をちゃんと畳んで枕元においてそう(笑)
リナはぽぽいと脱いで、備え付けの椅子とかにひっかけているだけっぽい。

ってか、私はどんだけガウリイをオトメにしたいんだろうか(爆)
なんかもう…本当にリナ男とガウ子に萌えるんです。
女の子ガウリイはかなり素敵に素晴らしいと思うんです(`・ω・´)ノ
天然入っているのがまた、美人過ぎるけど憎めないというか、ほっとけないと言うか…

でもって、女体ガウのほうがきっと…イロイロ積極的だと思う。
結構早い段階で、ちゅーとか奪ってそう。
夜這い連日やってそう。
リナ男いろんな意味で必死っぽい(´Д`*vvvv
レビテーションとかの時、ワザと胸押し付けたりなんてもう当たり前になりすぎてリナ男なれちゃったり。



そんな性別変換ガウリナが見たいのです。
どこかにありませんかwww(他力本願)
本日、実家に殴りこみに行きました。
えぇ、1週間前に出会った愛しいあのひとの実家です(笑)
宣戦布告の葉書を握り締め…

無事、愛人みつけました(`・ω・´)

でもですね、5000円以上でノベルティもらえるんですが…30%オフにされると、この愛人さん…150円足りないんですよね(爆)
まぁ、ブランケット腐るほど家にあるのでいらないんですけれども…
なんだかなぁ(´・ω・`)


あと、浮いたお金で…本日、一人でカラオケ行ってきますた(^ω^)ノ
初です。
初体験です!!
ちょっとドキドキで入店。
その時点で3組ほど受付してたのですが…全員一人。

「あ、なんだ普通なんだ…」

と長年もじもじして、行けなかったのが馬鹿みたいでした(爆)

たっぷり2時間半楽しんできました♪
スレで始まり、スレで終わり。
どんなマニアック曲歌おうと引かれることもない…いいですね一人カラオケ(笑)
それでです。途中から採点があることに気がつきぽちっと入れてみる。
採点も初かもしれない。
…栗鼠さんあまり歌が上手ではないので、85~89の間をうろちょろしてるばかりでした(汗)
なかなか90点台出ないんだなぁ…と思いつつ、十二国記ED歌ったわけです。
そして出ましたよ。

95点Σ(゜Д ゜*

夢の100点行けるんじゃなかろうか?とこの後3回歌いました(アホ)
結果…95点、93点、88点…どんどん悪くなってるじゃないかっ!!
ゴメンナサイ。調子こきました(´・ω・`)


一人カラオケも良いけど、やっぱりわいわいみんなでいくのも良いですね♪
今日は、でめさんにこないだもらった石鹸を使ったのですが…

全身から甘いにおいがしますっ!!

しかも、めっちゃしっとり良い感じです。
いつも盛大に粉っぽくなる膝も今日は控えめです(`・ω・´)
というか、石鹸置いてあったら…うちのパパンが「美味そう」とか言ってました。
食えねぇって。


それにしても、気がつけば12月なわけです。
って言うか、早すぎるんです日がたつのが。
オンリーからもう2週間近くなるんです!!
栗鼠部屋のカレンダーまだ11月のままなんですけど。

嫌だ!!もう一回11月に戻れww

とか思ってます。
もう一度オンリーの日に戻れるのなら…勇気を出して言うんだ。

「ハグしてもいいですか?」とか
「触ってもいいですか?」とか
「揉んで…」嘘ですこれは心の中だけ思います(`・ω・´;)


さて、拍手のお返事は続きからです
拍手のお返事は続きから♪

というか、『一目惚れした、あなたの実家からの無情な宣言』に思いがけずたくさんの拍手ありがとうございます。

皆さん同士ですっ!!

人生には、抗えない運命の出会いというものがある。
一目会ったその日から、あなたの虜になりました♪
というやつだ。


だけど、あたしはあなたの事を何も知らない。
ただ見た目だけで好きになった訳じゃないと、自分に言い聞かせ…手を伸ばせずにいた。


そこに、見知らぬ女が近付いてくる。
人の良い笑みを浮べ、あたしの知らないあなたを語る。
そして言うのだ…『一度試しに身をゆだねてみれば良い…』と。
まさか、そんなこと…と迷っている間に、女はあなたを連れてあたしを誘う。
奥まった個室にあなたと二人押し込められて『どうぞ、ごゆっくり』と微笑んだ。

取り残されたあたしはあなたを見つめ…もう逃げられないのだと覚悟を決めた。
女には、あたしの行動などお見通しだったに違いない。
あなたに包まれる自分を想像すると、すこし恥ずかしい。
だけどもう我慢出来無い。

自ら服を脱ぎ捨て、あなたを受け入れた。


そして…

あたしたちは一つになった。
少々急展開ではあるものの…恋の訪れはいつだって予期せぬ出会いだったりするのだ。
同じ屋根の下で暮らす事になったあたし達を、女が笑顔で見送った。
あなたと共に家路につく。




だけどこの時のあたしはまだ知らなかった。



この時の判断が間違っていたと思う日が…近い未来に訪れることを。




◇ ◇ ◇ ◇ ◇





それは、あなたと共に暮らし初めて2日目に…突然訪れた。


初めてあなたに包まれたあの日から、あたしたちはまだ一つになっていない。
何となく気恥ずかしくて『来週、ね?』と告げたばかりだ。
そんな折、あなたの実家から一枚の葉書が届いたのだ。



その内容にあたしは息を飲んだ。
あの日、あなたに出会った事を…共に暮らすと誓ったことを、後悔せざるを得なかった。


だってあんまりだ。
こんな騙し討ちがあってなるものかっ!!



こんなに愛している、あなたにさえ…お門違いな恨みが生まれる。
あの日、あなたがあたしを誘惑しなければ…
あの女が変な気を利かせて…個室に案内しなければ…

だけど今更しかたない。
何度見た所で、あなたの実家からの無情な宣言が変わるわけじゃない。











『Secret Sale 12/4.5.6 特別招待。店内全品30%OFF』






あたしを誘惑したあなたが憎い(爆)


↑可愛さあまって憎さ100倍(爆)



拍手のお返事は続きから
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