レポ （イベント・旅行） >>【スレイヤーズオンリーDMG2】レポ 後半（11/21）

※写真追加　11/30　1：15


書いていたものが消えた。
レポ半分書いてそれってテンション下がる。


前回のレポで書いたような書いてないようなきがするので簡単に書くと。


当日ゆみこさんの新刊にはおまけがあった。
ガウリイ視点とリナ視点。
それをどっちか選べとういう…酷い＞＜。

選べとか酷いっ！！

選べとかマジ酷いっ！！！


一般の方に、どっちがいいですか？って聞くとすごい悩んでた。

ガウリイ視点が大盛況だった。
みんなガウリイ好きだな（＾ω＾）


栗鼠「ゆみこさんの新刊おまけがつくんですが、ガウリイかリナかどっちがいいですか？」
一般「えっ、えええ…両方……いえ、ガウリイで…」
栗鼠「どっちか選べって、ゆみこさん酷いですよねー」
一般「はいっ」


そんな感じ。
でも、選ぶおまけって楽しいと思う。
どっち視点がみんな好きなのかってリサーチにもなるし。
やってみたいね（＾ω＾）

ただ、一人称も三人称も苦手なので書き分けができませんっ（；ω；）

思わぬ落とし穴である。



そんな追記をしつつ、つづきにてイベント後の飲み会レポです

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【スレイヤーズオンリーDMG2】当日レポ　後半
※イベント終了後の飲み会


名残惜しく会場を後にし、とりあえずホテル泊まる組はチェックインをしに行くことに。
ゆみこさんの携帯ナビで誘導されつつ歩く。
地図上では近く見えたけど結構遠い。
というか、多分近かったんでしょうが…足痛くて遠く感じた。

ゴメンナサイ。次はスニーカーかペタン子ブーツにします。

当日帰る組は駅で待っていてもらうためちょっと別行動。
ゆばさんがナンパしたFMKさんはホテルまでついてきてくださいました（＾ω＾）
イベント中は叫んですみませんっ＞ｍ＜。


その後さくっと荷物を部屋に放置し駅に移動。
タクシーを使う。
っていうか、使ってもらった。
ありがとうタクシー。
足が痛い時の味方タクシー。
お客さん減ってるって言うけど頑張ってタクシー！！


合流。


帰る組の中でも、飛行機組は時間があまりなくどこだったかの駅でそのままお別れ。

「また来週！！」（｀・ω・´）ﾉｼ

って別れ際の挨拶が微妙におかしい。
えぇ、翌週も遊ぶ予定だったので＾ｑ＾


新宿に辿りつき、居酒屋さんへ。
新幹線の時間に余裕があった蓮葉さんと、夜行バス帰宅のKaiさんも参加。
大和さん、ゆばさん、すからさん、ゆみこさん、わたし。
後は、FMKさんと、かわさんっ！

ってことで食事しました。
奥に座るわたし。


ゆみこ 「すからさんここ座りなよ」
すから 「えーやだーぐりずりーとりすに挟まれるー」
栗　鼠 「鞄預かってあげるよ＾ω＾」


5月のカラオケオフの時のちょこさんの再現（＾ω＾）

肉が食べたいとか、揚げ物は帰りのバスで酔うからアッサリが良い～とかしつつ居酒屋さんでワイワイ。




わたし、お酒飲めないけどワイワイ（＾ω＾）




わいわい（＾ω＾）



（＾ω＾）わいわい



やばい、何話したのか覚えてない（＾ｑ＾）




なんやかんや色々話した。
超楽しかった。
あ、そうそう確かゆみこさんが「今日はリア充だからツイッター書きこまないっ！」とか宣言してた。
あらかた食事も終わり、さっそくスケブ。
えぇ、スケブ（＾ω＾）
Kaiさんには最早恒例の並さんを描いてもらった。
まるがりーた並さんのリナコスプレっ！



かわいいかわいいっ。

FMKさんにもお願いして描いてもらった。幸せ（≧ω≦）
ゆばさんに、シルフィール描いて～って言ったら、イベントとかでシルさん頼まれるの初めてーと描いてくれた。
めっちゃかわいい＞＜

すからさんが、かわさんの描いたガウリイに色を塗っていた。
神コラボっ！！だった。


ゆみこさんのトークが止まらない。

蓮葉さんが名残惜しく帰宅。

ゆみこさんのトークがまだ止まらない。


以前ゆばさんのスケブにゆみこさんが小説書いた話になる。
なんでそうなったか覚えてないけど。
文字書きに「サイン下さいっ」とかゆばさんが5月に言いだしてゆみこさんが書いた奴があるんですが、それを焼却したいとかなんとか。
そしたらゆばさんが思いだしたようにスケブを取り出し

「栗鼠さん、サイン下さい」

となった。
なんかその前の会話で、新刊の誤字の話しにもなっていたので「またごかけごはん」の話を書いておいた。
酷い。
次会った時は破り捨てようと思う（´・ω・）ｳﾝ


トイレから戻ると、デザートが頼んであった。



クレームブリュレ。
カリカリとろとろで美味しかった！！



なんやかんやで、お会計をし店を出る。
Kaiさんを改札まで見送り、移動～
前を歩いていたゆばさんが、急に歩く方向を変える。


吸い寄せられるようにそのままハーゲンダッツのお店へ。


あれだけ食べた後に、まだアイスを食べるとは！！
お腹満タンだったのでそれを眺めつつ。


その後、ホテルに戻るため改札で切符を買う。

栗　鼠「この改札？」
ゆみこ「うん」

ふら～っと入る。

ゆみこ「栗鼠さん何やってるの！？」

振り向くと、皆がかわさんとお別れはぐとかしてた。
ぎゃあああああああああああああああ＞＜。


改札の中から　ｵﾔｽﾐﾅｻｲ…（；ω；）ﾉｼ






その後ホテルへ。

会場でできなかったので売り上げ計算。
それぞれの分を引くと、何故か350円余る。
50なんて端数はゆみこさんの本にはなかったため、わたしのだろうということに。

少し考え、表紙があまり綺麗じゃなく見本にしていたものがあったのですが、それでもいいですって言って下さった方に100円引きして売ったことを思い出し一件落着。

ピッタリだった。
会計がピッタリだと嬉しい。

計算機様ありがとう！！


その後頂いたお菓子を分けたり、買ってきてもらった本の代金支払ったり、なんやかんや時間が過ぎる。
ゆみこさん以外買った本を自宅に送ってしまったので、ゆみこさんのを広げてみんなで読む。

アンソロを読んでいたゆみこさんが途中吹きだす。
そのあと読んだゆばさんも吹きだす。
そのさらに後に読んだわたしも吹きだす。

「「「たねきちさん酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」」」

いろいろ面白過ぎた。
なんやかんやおもしろすぎたっ！！


あれこれ読みつつ…そういえば、お風呂に入った大和さんが全然出てこないけど…って気がつく。


ゆみこ「大和さーーーーん！？」
すから「おーい！！」

バンバン！ドンドン！！

お風呂のドアを叩く。
反応が無い。
更に叩く。

大和「…ねてた…」

とりあえず、返事があったことにホッとしつつ交替でお風呂に入る。
全員が風呂に入り終わり、しばしまったり。
イラストを描く大和さん。同じくすからさん。
戦利品を読みふける残り…
なんやかんや時を過ごしていた時！！
おもむろにゆばさんが動き始める。



今回、ゆばさんはすごく怖いと思い知った。


ゆば「よーし、わたし栗鼠さんの新刊読んじゃおー」


それだけならいい。
読むだけならまだいい…いや、目の前で読まれるのって恥ずかしいけど…でも


ゆば「えーっと…『ガウリイ大変なのっ！！』」
栗鼠「ちょ、何声に出して読んでるのっ！？」
ゆば「だって、昨日あんまり栗鼠さんと遊べなかったから～（更に声に出して読む）」


まさかの音読。


ひどいひどいひどい


ゆばさん最強伝説の始まりだった。


ゆば「ねぇねぇ栗鼠さんこれ、どういう意味？」
栗鼠「学校でも言うでしょ！先生にすぐ聞いちゃダメだって、自分で考えてっ＞＜。」
ゆば「でもね、社会人になったら分からないときはすぐ確認しなきゃダメなんだよ？」
栗鼠「うわーーーん＞＜。」
ゆば「ここはここは～？」
栗鼠「知らないよっ！もう意味なんて無いよっ！！」


その後しばらく良くわからない羞恥プレイが続く。
で、ふと「そうだ！ゆみこさんの読みなよ！！」って進める。
でもゆばさん、手元にある本がわたしの本だけだったらしいので、ゆみこさんが新刊持ってるよと教えてあげる。
なんやかんやで送り損ねた新刊を1冊ずつもっていたゆみこさん。
絶対見せない！と言っていたが…ゆばさんの「読みたい」コールに観念して出す。



音読タイム



が、そこは流石ゆばさん。
読み進めつつ、途中出てきた単語に反応し


「ガウリイがおじいちゃん＞＜。」


とか言いだす。
まって、そんな記述どこにもないよ！！
ってかその前読んでた部分にもそんなこと一言も書いてないよっ！！と反論するゆみこさん。
薪割りだったかなにかの単語で、おじいちゃんを連想したとかそんな感じで。



ゆばさんが可愛いと思いました。




そしてなんやかんや就寝。

次はねりとしの愛するトキカレーレポだああああああああああああ！！！！！！