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明日はクッキー作りに励む!!
むふふふふ(^ω^)

でも、その前に部屋掃除しなきゃ。

イベント終わって帰ってきた時、汚部屋とか嫌だ。
床は見えてるよ8割(^ω^)
すっかり物置状態になってる椅子の上どうにかする!!
あと衣替えしなくちゃねー。


明日…1日で出来るのか(゜Д ゜;)?


イベントまでもう時間が無い…wwwww
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不貞寝しても仕方ないので続き書くことにしました…
ユミコにでめきんボール噛ませたら怒られた。

でも止めない!!

続きかけって言ったのはゆみこさんだもん!!


※4/28 続き追加しました!!
なんだろうね、テンションと時間さえあればお話って1日1本とか平気で書けるよね。
わたしの場合、スペース使って量増ししてあるから1話が短いけど(^ω^)

でも、そろそろネタが無くなりそう。枯渇www

突拍子もないネタ考えなきゃ、もうありふれたネタしかない…って考えてたら、むかしのネタ思い出した。

バスタブに42度のお湯を入れ、ガウリイの素を溶かししばらく待つとガウリイが出来上がる話しとか。
レンジでチンして生まれるミリーナの話とか。
種をまいたらルークが生える話しとか…

そんなのを思い出した。
くるちゅ祭りのときに思いついたネタだどれも。
結局、リナがたまごから生まれる話しに落ち着いたんだった…
たしかゼルとアメリアの話もあったはずだけどそっちは忘れた。
完璧忘れた。

こういうネタ…いつか掘り起こせたらいいと思いながら、とりあえずまた不毛の大地に埋めておこうと思う。
あでぃおす、あみーご(`・ω・´)ノツ


さて、つづきにて「ユミコ」です(^ω^)>>


※17:45 ユミコ追加(^ω^)
昼休みに携帯でぽちこぽちこwwww
犬の名前はユミコに決定しました。

スカランとか可愛かったけど、泣く人がいるので。
ユースとかも可愛かったんだけど、”ー”担当の人が『名前つかったらアク禁ね?』っていうから。

もう選択肢ユミコしかないんだ(^ω^)

ユミコはカエルのボールがすきなんだお。
オスのつもりだったけど、女の子にしとくねwwww


というわけで、夜中にやらかしたつづき。途中まで。
時間指定UP(笑)
帰ってきたらつづき書きます。


※23:05 続き追加
ゆみこさんがね。
「自分の書いた事には責任を持て!!」
って責めるんだ。

日記で書いてたあれが気になる~って言ってたけど、まさか自分のだと思わず放置しておいたら、記事見つけ出してコレコレ!って言われた。
「書いたことすら覚えてない。」
って言ったら、↑そう言われたんだ。

仕方ないよ栗鼠だから。
埋めた木の実の存在は忘れるためにあるんだよ。
だから森はできるんだ!!みたいなことを力説したら、芽吹かせろみたいなことを言われた。


仕方ないので中途半端に芽吹かせることにした。

脳内でストーリーおったら途中で行き詰ったから放置してたんだけどね…(^ω^)

※18:20 小説追加
星屑のじゅうたん☆輝く夜には~♪


ってことで、なんだか久々にピーターパンのOP聴いた。
何故聴いたのかわからないけど、なんとなくなつかしのアニメソング聴いてた。

で、また妄想。


ネバーランドの住人ガウリイ(ピーターパン)
大人になりたくないっていうか、大人らしく振舞うの面倒だなーとか思ってる。
「都合が悪くなると逃げるなんて最低っ!!責任とってよ!!」
とか付き合ってきた女に言われるたびにウンザリしてるとかしてないとか。
その辺、けっこう人生適当に生きてた。

ある日、街でリナを見つける。

可愛い。
なんかちいさくて可愛い。
で、思考が大人になりきってないので後先考えず 誘拐 ネバーランドへ招待

リナ、目が覚めるとわけのわかんない世界にいる。

周りのものがめずらしいので 誘拐 招待のことはスリッパ一発でとりあえず許してやる。
リナが楽しそうにしてるのでとにかく嬉しいガウ。


でも、リナは家に帰ると言い出す。
「朝起きて部屋にいないことがバレると、姉ちゃんが怒るからあたし帰る」
みたいな。
当然ガウリイ帰したくないので、嫌だと駄々捏ねる。
リナも、怒られるの嫌なので是が非でも帰ると譲らない。

で、トドメ。

「悪いけど、あたしずっと子供のままで責任から逃げるような大人になりたくないの」

とかグサッとくる一言をガウに言う。
自分は早く大人になりたいのだとも。
で、ガウリイ。落ち込むどころかにっこり笑う。

「じゃぁ、俺が大人にしてやるよ♪」

意味が違う。
果てしなく意味が違うとリナ後ずさり。
ガウ脅迫まがいの一言。

「大人しく俺とここに残っていちゃいちゃするか、早く大人になって俺と故郷に帰るか…どっちがいい?」
「なっ…それって、どっち選んでも、結果同じじゃない?」


というわけで、ネバーランド追放されたガウはリナのお家に転がり込むとかいう。


そんな妄想。
重症。頭の中重症すぎる…ゴメンナサイ(´・ω・`;)
ずーっと書きたいと思っているもの。
設定とか、書きたいという気持ちを忘れないためにちょっと語ろうかと。

現代っぽいけど、たぶん別世界パラレル(?)

そうでなければこの設定じたいオカシイ。
栗鼠は頭がオカシイ、それはいつものこと。
ネタは…たしか1年前くらいのチャットだったと思う。
bさんと盛り上がってた記憶があるけど、記憶違いかもしれない(爆)

そんな小ネタを続きで語ってみます。


オフ本の締め切りとか済んだら、桃乳終わらせて、くらげマンちびちび書きつつこれ連載するつもりなのだす(野望)
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